格安中古本をススメる理由|ブックオフで105円の格安本をまとめ買い!

古本をまとめ買いしてきた!

今日はみなさんご存知、有名な古本屋チェーンのブックオフに、私、勢い勇んで行って参りました。

ブックオフといえば古本はもちろん、中古CDやDVD、そして古着など、ユーズド品ならなんでもござれ、って感じですよね。やはりこれはチェーン店の規模のなせる業。

さて私はそんな「何でもありの店」に何を買いに行ったのかといえば、、

・・・まあ、古本が目当てです。ご期待に添えず普通でごめんなさい。

しかし!ただの古本ではありません!私が買いに行ったのは、「格安古本」なのです!格安古本なんて言葉が存在するのかどうかはわかりませんけど、ここでの意味を定義するとしたら、要はブックオフが設定する価格帯の中で一番安価な105円の本のこと、としましょう。

ケチくさいのは承知で、今日は「105円縛りで本を選ぶんだ」という揺るがぬ決意を持って入店したのでした。

105円だと冒険できる

そこまでして105円にこだわる理由は何か、といえば、それは冒険できるというところに尽きると思います。

例えば、自分がそこまで欲しいと思っていなかった本。例えば聞いたことはあったけれど今まで手を出したことのなかった作家の本。そんな本でも105円なら買ってみてもいいかな、と思えるのではないでしょうか。

私は今日、

  1. ぐるぐると何度も105円コーナーを歩きまわる
  2. 気になるタイトルがあったら手にとって吟味してみる
  3. パラパラ見て少しでも興味を持てたら買い物かごへ!

というプロセスで選んでみました。

いつの間にか買い物かごがちょっと重たく感じるくらいになり、数えてみたら14冊になっていました。

同じ本でも状態によって価格が異なる

古本の面白いところは、内容とは全く関係のない外観、帯の有無や汚れ、ページ折れなどで販売価格が変わるというところ。実際に私たちの糧になる「内容」以外のところで価値が判断され得る、ということです。

400円で売られている本があっても、105円コーナーで頑張って探してみたら表紙がちょっと汚れているけどあった!なんてことはよくある話です。

これは言い換えれば、自分が払った価値(今日は一冊105円)以上の内容、知識、感動を得られるということ。当たり前ではありますが、よく考えたらとてもコストパフォマンスが良いですよね。

試しに、私が今日買った本の定価を合計してみたところ、8507円になりました。

それに対して私が払った金額は、1470円でした。

その差なんと7037円!割合で言えば定価の約17%で購入できた、ということです。あらためて数字にしてみると驚異的な数字ですね。お得感いっぱいです!

書くために、読む。

私がこれだけ本を買い漁ることになったのにも理由があります。それは、

  1. 社会人としての読書習慣の定着を図るため
  2. 「書く」ためのインプットとして読むことが必要だと思ったから

という2つが主なものです。私は文学少年でもないし勉強好きでもないので、今までは恐らく最低限の読書しかしてきませんでした。果たしてそれは社会人的にどうなのだろうか、というのが1つめ。これはまあ言ってみたら普通の理由ですね。

そして2つめにして最大の理由は、まさにこのブログの存在です。ブログで文章を書くにあたって、やはり文章力が必要なのは明白ですよね。そして、その文章力はどうしたらつくのかといえば、1000本ノックの如く文章を書きまくる、というのも正しいとは思いますけれど、それとは別に、「書くために読む」のが必要なのではないか、と思ったのです。

正しくは、原稿用紙10枚を書く力 (だいわ文庫)という本を読み、その必要性を感じた、という方がいいかもしれません。この本では、「書くことはスポーツだ」というキャッチコピーを用いて文章を書くために読む、という事を提唱しており、いろんな文章に触れ合うことの大切さを説いています。

このブログでは原稿用紙10枚分も書くようなことはないかもしれません。しかし、たとえ原稿用紙3、4枚であっても、ある程度の書く力が必要とされると思うのです。

105円コーナーは激戦区

そんなこんなで14冊の本を購入してきたわけです。これからちょっとずつ読んでいこうと思います。

最後に、ブックオフで感じたことを。どうでもいいことですけど、私が今回利用した105円古本コーナー、安いだけあって多くの人がところ狭しと行き来しています。そのためなかなか落ち着いて選ぶのが難しかったりもします。

気になった本を見つけて吟味していたら隣に人が来て、ちょうど私が立って塞いでいる棚を眺め、無言のプレッシャーをかけてくるのですね笑

私が行ったのは都市部の店舗だったので、なおさら大変でしたね。もしも古本屋にお出かけの際は他の人への心遣いもお忘れのないように、お願いしますね!それでは!

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