【読書】デフレの正体―経済は「人口の波」で動く を読み始めました。|藻谷浩介

デフレの「正体」

今日は、最近読み始めた本の紹介をします。藻谷浩介さんの

こちらです。2012年の衆議院選挙、2013年の参議院選挙で完全に自民党が国会運営をしやすい形になりました。つまりはいわゆるアベノミクスの継続を意味します。

これから(おそらく)本気をだすであろう自民党の経済対策を見届けるためにも、2010年のデフレど真ん中に書かれたこの本を読んで、アベノミクスの出発時点での経済状況をもう一度再認識しようと思っています。

まだ読みきっていないのですが、面白かった一文を引用します。

皆さんもお感じになりませんか?「成長戦略を示せ」とか「デフレ対策をしろ」とか声高に主張している方々のほとんどが、どういう原因に対して何をすればいいのかきちんと語っていないということを。具体性のあるさくを強いて探せば「日銀はもっと金融緩和しろ」と・・・

たしかに、選挙で「まずは成長戦略が・・・デフレが・・・」と声を枯らして叫んでいる方を見ますが、そういう方に限ってプロフィールをみてみると、芸術系大学の出身で「ホントになにしたらいいのかわかってるのか!?」と疑問に思うような経歴の持ち主だったりします。

思い込みを正していく

もう一つ印象を挙げると「世の中全体の景気がよくなると自分も必ず豊かになれる」というのも実は完全に正しいとはいえない、といった思い込みを正すような切り口で「デフレの正体」に迫っていく書き方がされていて、途中まで読んだ段階でハッとする瞬間がいくつかありました。

最後まで読んだ暁にはもう一度ブログにも紹介しようと思います。みなさんもアベノミクスをいい機会に「デフレの正体」勉強してみませんか?

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