東京2020オリンピック招致の可能性と経済効果|3兆円?それとも150兆円?

東京五輪の招致の可能性は?

日本時間の9月8日、2020年の夏季オリンピックの開催都市が決定します。日本は東京招致へ向けて取り組んでいましたが、その可能性は、そして開催される場合の経済効果はどのようなものになるのでしょうか?

2020年五輪立候補都市はそれぞれ問題を抱える

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招致の可能性を考えるにはまずはライバルを知らなければいけませんね。

現在、トルコのイスタンブール、スペインのマドリード、そして日本の東京の三都市が最終選考に残っています。

三択ではありますが、そう簡単に予測できる状況ではなさそうです。

まずトルコに関しては2013年6月に反政府運動が発生して治安が悪化しています。

スペインについても国内で深刻な経済危機が起きていて失業率が高止まりし、財政も悪化しています。

そして東京では福島第1原発事故による放射性物質の拡散に関する懸念が浮上しています。

経済効果は3兆円?150兆円?

では、この三つ巴の招致レースを勝ち抜き2020年東京五輪が開催決定したとして、どれほどの経済効果があるのでしょうか?招致委員会が試算したところ、およそ3兆円でした。

しかし、大和証券の木野内氏の試算では話はもっと膨らんでいます。インフラの再構築による60兆円、そして観光業による100兆円近い経済効果があるとし、トータルでは約150兆円の経済効果があるというのです。

コンパクトな大会を主張する招致委員会は試算についてもコンパクトに計算しているのではないか、と指摘しています。

決戦は日本時間9月8日の午前5時

様々な憶測が飛び交うなか、最終決定は日本時間9月8日の午前5時にブエノスアイレスで行われる予定です。

日本人としては東京で開催されるオリンピックを見てみたい気もしますが、これから発展していくトルコが選ばれたとしてもそれはそれで納得できるような気もします。

なにはともあれ決定までの僅かな時間、わくわくしながら過ごすのもいいですね!

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