朝が苦手なあなたに朗報!間接照明を使ってGoodな睡眠を手に入れよう|「朝がつらい」がなくなる本

朝、なかなか起きられない・・・そんなあなたへ

photo credit: Jeanette Runyon via photopin cc

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アラームがなってもスヌーズ機能を使って5分ごとに止めては寝て、止めては寝て、そしてギリギリの時間まで寝てしまい慌てて家を出る。

へたれな僕はそういう失敗をよくやってしまいます。心当たりのある方も多いのではないでしょうか?

たいてい、昼になってみれば「なぜ今朝はあんなにも起きられなかったのか」と不思議に思うものですが、朝目覚めるその瞬間というのはかなりの自律、エネルギーが必要だと僕は感じます。僕だけでしょうか?笑

今日はこの「朝がつらい」状態を緩和する方法で、僕自身も試していることをひとつご紹介します。それは、「眠る数時間前から部屋の照明を暗くする」というものです。あら、簡単!

朝スッキリ起きるための準備は夕方から始まっている

photo credit: Jason A. Samfield via photopin cc

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朝スッキリ起きるためののテクニックはいろいろなところで紹介されていますし、人によって好みもあると思います。

朝起きてすぐにバナナを食べるとか、シャワーを浴びるとか、寝る前にホットミルクを飲む、といった方法がありますよね。どれも正解なんです!

これらはすべて効果があるといわれています。組み合わせて導入することもできるでしょう。

そして今日僕がご紹介する方法も、科学的に効果があると証明されている「照明」を使った方法です。

こちらの文庫本を読んでから取り入れています。

快適に眠りにつくためには、眠る2時間前には照明を200ルクス以下にするとよいとされています。本書によれば、だいたい日が暮れる午後6時以降の明るさや、玄関の明るさくらい、そして、間接照明の明るさくらいが効果的だということです。

暗くして睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を促す

photo credit: Shermeee via photopin cc

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そしてこの効果にはきちんと根拠があります。スムーズな入眠には、睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」の存在が欠かせない、というのです。
この「メラトニン」は脳の松果体(しょうかたい)という部分から分泌され、体温・血圧、脈拍を低下させる効果があるのです。

そんな自然の睡眠薬ともいえるメラトニンは太陽の光が目に入ってから14〜15時間たたないと分泌されず、ある程度蓄積されないと効果を発揮できません。これまた怠け者ホルモンなわけです。

ですから、いつまでも昼間のような明るさの場所にいたらこのメラトニンの分泌がなされず、なかなか眠りにつくことができなくなってしまいます

そこで眠りにつく二時間前には部屋を暗くして、メラトニンが蓄積していくことをイメージして過ごせば良い、ということになります。(イメージするかどうかはお任せします)

僕らを快眠へと導いてくれたあと、メラトニンの蓄積は午前2時頃にピークを迎え、その後分解されていきます。ありがとうさようなら。

その効果が薄れていく代わりに低下していた体温や血圧、そして脈拍が上昇し、すっきりとした目覚めへと我々を誘ってくれるというわけです。

今日から試せますよ!ぜひ!

以上、眠る2時間前に照明を暗くすることによって睡眠ホルモンの「メラトニン」を蓄積させ、快眠を得る、という手法のご紹介でした!

ちなみに200ルクスの明るさを得るためにはやはりそれなりの工夫が必要です。僕は間接照明を自作しているので、白熱灯のやわらかい、あたたかい光でリラックスしながら眠りの準備をすることができます。この間接照明の自作については以前に記事を書いていますのでそちらをご覧ください!リンクを下に張っておきます!

【自作】激安なんちゃって間接照明のススメ|1000円以下でくつろぎ空間を作る

【自作】手作り間接照明をカスタマイズ|手元でコントロール可能に

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