自己管理ができなければ「自分の時間」は存在しないも同然

自由な時間はあればあるだけ浪費してしまう

photo credit: Βethan via photopin cc

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忙しい暮らしをしていると「ああ自由な時間がたくさんあればな・・・」と思いますよね。

しかし、実際に自由を手にすると、なにをするのも面倒になる怠惰な自分と直面することになり、結構しんどかったりするのです。自由を手にしただけでは本当の意味で「自分の時間」は手に入っておらず、自分をしっかりと律し、管理することができてはじめて「自分の時間」が存在するのではないか、と思います。

休日最終日の憂い

たとえば、金曜日の夜には週末に何も予定が入っていないことに喜んでいたのに、日曜日にサザエさんをみながら「二日間なにしてたんだろ」と青ざめる、というパターンに身に覚えがある人もいるのではないでしょうか。

かく言う僕は現在大学4年生で、俗にいえば「自由な時間がたくさんある」状態です。しかし、自由な時間に溺れ、怠惰な自分に負け、「今日俺なにしたんだろ」と虚しい気分で一日を終えることがあります。「そういうの、ちょっともったいないなー」と思い続けてどれくらい時間がたったでしょうか。。。

自分の行動のログをとって評価すべきか

そんな自分を律するためにはどうしたら良いのか、という問いを漠然と抱いていたなか、愛読するブログにこのような記事がありました。

日記はもちろん写真を撮るのも大嫌いだった私が、24時間の行動ログを1分単位で正確に残すようになった3つの理由 | jMatsuzaki

24時間の行動ログをつけるととってもいいことがあるよ!という趣旨です。

うーん、行動ログか。

たしかに、タスク管理について考えようとすると、未来の予定を管理することについてばかり考えてしまうのですが、過去の行動を振り返るということについてはおろそかになりがちです。

この記事の著者である松崎氏はTaskChute2というアプリを使って24時間の行動ログをつけているそうです。もちろん、睡眠時間も。一分刻みで管理しているのだとか。

彼いわく、そうすることにより、

■1.記録する瞬間、自分の行動に対する注意力が高まる
■2.記録を俯瞰的に眺めれば、新たな気づきが生まれる
■3.過去の自分が極上のアイデアソースになる

自分の行動を記録に残そうと思った瞬間、自分の行動に対する注意力が上がります。そして、無意識のうちにとっていた望ましくない行動(記録に残したくないような行動)に対して意識的になり、徐々に抑制できるようになります。

というのです。

たしかに、あとから行動ログを見直すことを前提とすれば、意味もなく時間を浪費している自分をもう一人の自分(ログを見直している未来の自分)が客観視することになり、自分の行動を抑制する手助けになりそうです。

かなりストイックな手法ではありますが、確かに効果がありそうな気がしますよね。これは心を決めて行動ログを始めるしかないか・・・!

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