「老犬ホーム」を考える|人間もペットも高齢化社会

老人ホームならぬ「老犬」ホームが現れる時代

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医療の発達、良好な食生活によって伸びてきた人間の寿命。しかし寿命が伸びても自由に動ける時期は限られています。そこで登場したのが老人ホーム。

そして、同じく医療の発達、栄養バランスのとれたペットフードの登場により犬や猫などペットたちの寿命も伸びてきて、ついに「老犬」ホームまで現れたというのです。

<ペット>広がる「老犬ホーム」 人と犬、ともに高齢化 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

長崎市の山あいにある老犬ホーム「アリスの家」。6畳間に1匹ずつ仕切られたケージの中で5匹の犬が寝そべっていた。いずれも人間なら80歳前後に当たる13~15歳の老犬だ。2匹は体を抱えないと歩けず、別の1匹は目が、もう1匹は耳が悪い。残る1匹は認知症だ。それぞれ定期的な投薬が必要で、エアコンによる温度管理も欠かせない。

「認知症」という病名も記事中にあったように、本当に、人間と同じようなことが起きていますね。

老犬介護ドットコム代表の河村充さん(33)は「これまでは認知症やがんなどを発症する前に寿命を迎えていた犬が長生きするようになった。何らかの事情で頼れる家族がいない飼い主も増えている。老犬ホームのような施設は今後も増えるだろう」と話している。

人間の医療、社会保障の問題もまったく先が見えていませんが、ここにきてペットたちの世界でも医療や介護の問題がにわかに浮上してきているみたいです。ペットを飼い始める人もきちんと先のことを考えて飼い始めないといけませんね。

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