中国の大気汚染が酷すぎて既存の指標では測定不能なレベルに達した模様

天井知らずの大気汚染

中国では深刻な大気汚染が発生しているようです。なんと、大気汚染のレベルを表す指標の上限を超えて、もはや測定不能なレベルに達してしまったのです。PM2.5を代表とする汚染物質は海を越えて日本にも飛来するため他人事ではないですね。

河北・北京などで深刻な大気汚染、3都市で「測定不能」に (サーチナ) – Yahoo!ニュース

中国にはAQI(空気質量指数)という大気汚染のレベルを測定する指標があるのですけれど、上記の記事によると、

16日午前7時の時点で、16都市のAQIが300を超える「6級:厳重汚染」となった。34都市ではAQIが201-300の範囲で「敏感な人は屋外での運動を停止すること。一般の人はできるだけ、屋外での運動を減らすこと」を意味する「5級:重度汚染」となった。

ということです。

用事がないならば出歩くな、というレベルの大気汚染みたいです。ひどいですね。

ちなみにAQIの上限は500で、これを超えると表すことができないとのこと。そして今回、その500を超えてしまった地域があったというのです。もはや死の街です。

健康に影響が出ない訳がありません。一刻もはやく対策が必要です。

こういうところにこそ日本の技術力を売り込んで、汚染対策につなげられたらいいのに、と思いますね。

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