ブログを書いて一時的なフローをストックにしていくという発想

ブログは人生の受け皿になりうる

photo credit: BillDamon via photopin cc

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ブログは、日々の思考の受け皿になります。

普通に過ごしていれば、ある日、ある時にたまたま考えていたこと、感じていた事、経験したことは、大抵半年もたてば忘れてしまいます。

ブログを書いていれば、日々自分の頭からアウトプットされることが、続ければ続けるほど、どんどん蓄積されていきます。

長い目でブログを見れば、人生をストックしていく場所になり得るのです。

そして、自分の独自の意見や「これは便利だ」「役に立った」と思った経験をストックしていくことは、自分が後から見直すときに便利であることに加えて、検索エンジンからその記事に訪れた未だ見ぬ人たちに有益となるかもしれません。

自分ではなんの変哲もない経験としか思えないことでも、誰かにとっては非常に興味深いことである可能性は十分にあります。

このように考え、僕は日々自分が生み出す経験、思考(=フロー)を、ブログに蓄積(=ストック)して、ブログを自分の代弁者として育てる、という感覚で記事を書いています。

移り変わりの激しいSNSではストックしにくい

さて、みなさんはmixiやTwitter、そしてFacebookにInstagramと、様々なSNSを利用していることと思います。これらのSNSも、自分の考えていることを投稿し、それに関して友達と交流する場ではあります。

しかし、これらSNSは手軽に投稿できる一方で、自分の経験を自分のものとしてストックしておくにはもの足りません。

その理由のひとつが、これらSNSの特徴である、「タイムライン」という概念です。

タイムラインの仕組み上、その瞬間のタイムライン上に見えている情報にもっとも重きが置かれます。つまり、自分の思考は時間の経過とともに流れていってしまい、どんどん価値を失ってしまうのです。いわば、流れの急な川に小石を投げ込んでいるようなものです。すぐに流れに飲まれてしまいます。

そのうえ、SNSはサービスの提供者に主導権があり、もしもサービスが停止されるようなことがあれば、そのSNSでの活動が文字通り「無に帰す」ことになります。

このように、SNSはストックには向かないです。SNSはあくまでも交流のためのものだと思います。

確実に自分のフローをストックにする

photo credit: reggestraat via photopin cc

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このようなことを踏まえると、自分の経験を確実に安全にストックしていくには、やはりブログが最も適していると思います。

たしかにSNSは気楽です。特にTwitterは文字数制限もあることから、本当に「つぶやき」の感覚で自分の思っていることを発信できる良いツールではあります。

けれど、せっかく自分の頭で考えたことをアウトプットするのだから、しっかりとした受け皿にストックしていきたいものです。

きっとひとつひとつ は小さいものでも、日々積み上げて、関連づけていくことにより、計り知れない力を蓄積することになるものと信じています。

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