台湾の地元の人御用達の温泉街「行義温泉」へいってみた

ガイドブックの片隅に載っている「行義温泉」

台湾旅行へ行くにあたって僕が用意したのは、定番中の定番、地球の歩き方です。他のガイドブックと比べて、このガイドブックは厚みも値段もあります。しかし、そんな地球の歩き方でさえページの片隅でしか紹介していなかった温泉街「行義温泉」へ行ってみました。

まずは地図をご覧頂きましょう。

台北には地下鉄やバス網が張り巡らされていますので、このように山の中にある温泉街にも公共交通機関で行く事ができます。

具体的には、台北から地下鉄の信義線または淡水線で石牌駅まで行き(どちらの線でも石牌には止まります)、そこからは「508區」という路線のバスに揺られて、山道をひたすら上っていきます。そして「行義路三」または「行義路四」あたりで下車すると、そこは硫黄の臭いの立ちこめる行義温泉街です!台北から行くと約1時間です。

バスを降りるとすぐに温泉宿らしきものがあるのですけれど、せっかくなのでふらふらと歩いてみることに。すると、そこら中から湯煙が上がっています。これぞまさに温泉街です。

大分県の別府温泉、鉄輪温泉を彷彿とさせます。

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奥の方まで歩いていくと、岩肌から煙があがっているところも。このあたりまでくると硫黄臭もかなりキツくなってきました。

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そんな中僕が(適当に)選んだのはこちら、「皇池」という温泉です。特に意味はありません。多分どこで入っても同じです。でも皇の池って、とっても高貴でいいよね!笑

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梅の花(?)が鮮やかでいい感じ。

さて、僕はタオルを持ってきていなかったため、ここで購入しました。ちゃんと売っているので身軽に訪れることができます。ちなみに拙い英語でなんとか購入できました^^;日本語が通じるかはちょっとわかりません。最悪、ジェスチャーでもなんとかなると思います。同じ人間ですから!だいたい雰囲気でわかるものです!笑

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当たり前ですけれど、ここから先は映せません!是非みなさんご自身の目で確かめていただきたいです!

日本の温泉ととってもよく似た感じで、落ち着いて浸かることができました!入っている人たちの様子も、日本のそれと変わりません。さらに、この日の台北は雨まじりで寒い日でしたので、芯まで温まって最高の気分でした。

温泉の中の説明書きには(もちろん中国語で)温泉の由来について書かれていました。大学で2年間だけ中国語を勉強しただけですけれど、なんとなーく意味は汲み取れました。なんとなーく思い出せる範囲で翻訳すると、なんでも、ここの硫黄温泉は日本にあるほにゃらら温泉と同じような成分で、ガン(?)の治療に有効なんだとか?日本のなんちゃら先生のお墨付きだそうです。

そんなようなことが書かれていました。こんなところでも日本と関連することが書かれていて驚きましたね。

全身ぽかぽかになったところで、惜しみながらも温泉をあとにしたのでした。台北からは日帰りでこのようにしっとりゆったりとした温泉旅行もできてしまいます。地元の人たちに混じってゆっくり温泉に浸かるのも良いかもしれませんよ!お勧めです!

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