プロの仕事は負けてから始まる|日本vsコートジボワール戦から

サッカーW杯、日本はコートジボワールに破れる

いやー日本代表、負けちゃいました。日曜日の朝10時というとても見やすい時間帯に試合があったため、僕のように特に熱狂的なサッカーファンではないような人でも観戦したひとが多いかもしれませんね。

結果的にはコートジボワールに逆転負けしてしまいました。残念。前半に一点先制していただけに、後半立て続けにヘディングシュートを決められて逆転されたときのショックは大きかったです。

さすがに2分の間に逆転されたら選手にとってもキツい試合だったと思います。
おっと、僕は別にサッカーについて多くを語れるような知識はないので、この件は深掘りしないでおきましょう。

諦める人が増えるあたりからプロの仕事がはじまる

そう、今日の試合を見て感じたのは、諦める人が増えてくるあたりからがプロの仕事の始まりなんだ、ということです。

サッカーにしろ他のスポーツにしろ、仕事にしろ、勉強にしろ、自分の思い通りになっているうちはそれだけで気持ちを保っていられる。しかし、どこかで成長の天井が見えたときや、思い通りにいかなくなるタイミングが訪れるわけです。

その行き止まりの場所でいかに立ち振る舞うか、というのがアマとプロ、成長する人と停滞する人の違いになるんだろうなーと。

のこり時間がわずかな中でも必死に走り回る選手たちを見ながら、そう思いました。いやいや、その程度では失礼に当たるかもしれません。
テレビで見られる試合中の彼らの姿はたったの90分。厳しかった試合を終え、今日のプレーを猛省し、次へ活かすために更なる練習をこなしていくであろう数日間を想像しながらそう思いました。

ともすると僕たちが「リーグ突破厳しいね」とか「相手がデカすぎるから仕方ないよね」なんて言っている間にも代表選手たちはつぎの相手にいかに勝つかを考えて努力しているわけです。それでこそプロです。

さてさて僕らの生活を振り返ってみるとどうでしょう。「あー、やっぱり難しいかな」「もうだめだ」「自分には無理だ」と自分で終わらせてしまいたくなることの、かくも多きことよ。

人間が生まれながらに持っている能力はたいして変わらない、といいます。

じゃあ違いはなにか。もう自明なんです。答えは簡単で単純なんです。

諦めるか、諦めないか。続けるか、やめてしまうか。

この世の中で導き出される結果は結局、自分のしてきた選択のいかんによって決まることが多い。

使い古されて、耳にタコができるほど聞いてきたことですけれど、やっぱりこのシンプルでイージーなことを愚直にできるかどうかですね。

このブログに関して言えば、4月から新生活が始まって更新が不定期になり、さらにこの数日はアクセスも右肩下がりになってきており、ちょっと危機感を感じていたところです。
そんな矢先にこのコートジボワール戦をみて、ここで看過して放置していてはアマチュアだ、とこの記事を執筆するエネルギーをもらえました。

ありがとう!あと二試合がんばろう日本!

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