経済自由人になるために|将来、お金に困らないためにしておきたい17のこと

経済自由人への王道

photo credit: esther** via photopin cc

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ここ一年以上、本田健さんのPodcastを毎週欠かさず聞いています。経営者として、お金の専門家として、そして哲学者としての彼の番組はとても聞き応えがあります。

そんな本田健著、「将来、お金に困らないためにしておきたい17のこと」を読みました。

本のタイトルにズバリ書いてあります通り、これはお金についての本です。

どんな田舎に住んでいようと、そこに人が住み、店があり、ものが売り買いされていれば、そこには必ずお金が存在します。ロシア文学と接することなく一生を終える人はあれど、生涯お金と接することのない人は皆無でしょう。

にもかかわらず、なんとも不思議なことに、お金に関する教育が十分になされていないからでしょうか、国民性なのでしょうか、日本では、お金の話は基本的にあまり良い印象をもたれません。変な話です。

お金から感情的に自由になる

小さい頃の経験、両親のお金に対する態度によって、人によっては感情的にお金に縛られる、ふりまわされることになりかねません。

この本の一つのテーマは、経済的自由です。
経済的自由には、「経済的に、お金から自由になる」ことと、「感情的に、お金から自由になる」—この二つが必要です。

お金は自分の行動を縛り付けるものではなく、喜びをもたらしてくれるもの、と意識することで、お金への負の感情は消えるでしょう。

お金を使うときに「ああ、こんなに使ってしまった」ではなく、「このお金で僕はこんなに嬉しい気持ちになれる」と思えたら良いということ。

なかなかこの境地に達するのは難しいですね。

お金とのつきあい方を学べる本

お金の本というと難しい用語の羅列をイメージする人も多いかもしれません。でも、この本は語りかけるような文体でかかれており、とても読みやすくなっています。

いままでお金について考えたことがあまりなかった人、そして、お金にたいして負の感情を持っているひとにはおすすめの一冊です。

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