【読書】文章を書きたければ「考える」のでなく「思い出す」|書くことが思いつかない人のための文章教室

書く事が、、ない!!

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最近「書くことが思いつかない人のための文章教室 – 近藤勝重」を読みました。

僕は去年から一年間ブログを毎日更新しているのですけれど、やはり毎日となると、日によっては気分が乗らなかったり、まったく書く事が見つからなくて困ってしまうことがありました。

そんな苦悩もあって、この本のタイトルのとてつもない重力に引かれて購入に至ったわけですね。

説明を頭で考えるのではなく、描写するべし

この本で最大のポイントがなにかと言われたら、帯にも書いてあった

説明はいらない、記憶を描写せよ。

というものでしょう。

僕らは「はい、いまから○○について思うことを書いて!」と言われると必死で内容を考えます。そして、本当なら書く事はたくさんあるのにも関わらず、自分には特にアウトプットするほどのものはない、と思い込んでしまうのです。

近藤氏に言わせてみると、○○について「思うこと」の部分を、頭で考えてしまうのが良くないのです。

作文はその人らしさ、その人にしかない経験を文章にするものですから、「思い出す」作業をするほうがより書きやすいし、オリジナリティ溢れる文章になります。

とはいっても、思い出したものを自分のなかでどのように調理して書き出すか、というところにはある程度テクニックも必要でしょう。本書にはそのテクニックが詰まっています。

書くことが見つからない!という経験がある方にはお勧めの一冊です。

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