2014年からの増税にむけて
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http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130322/fnc13032222230022-n2.htm
2014年から消費税が上がる。関連する法律も現在準備されつつあるのだが、その内容として、消費税転嫁法案の「消費税還元セールの禁止」という項目がある。
一般的に消費税増税でモノの価格が上昇すると消費が弱まる。
消費低迷による打撃を直にうけるスーパーなど小売は消費税還元セールをして、なんとかこれまで通り消費を維持したいところだ。
しかし、この法律はその消費税還元セールを禁止するというもの。
政府のホンネ
では、還元セール禁止のホンネはどこにあるのだろうか?
それは、スーパーなどの小売業界側がセールでの還元分を負担せずに、仕入れ先である中小業者に値下げ分を押しつけるのを防ぐためだ。
税金が上がるのだからその分誰かが負担しないといけない。還元セールをするとその負担が中小業者に振りかかる、ということらしい。
消費者としてどうするか
この一連の動きをみて私たち消費者はどうするべきなのか。私が思うに、それはただひとつ、
3%高くなったからと言って買い控えしないこと。
これに尽きると思う。お金を使って経済を回していかないとデフレ解消なんてできるわけがない。日本人はただでさえ消費する意識が弱い。おとなしく貯蓄ばかりしていても、いっこうに経済は良くなって行かない、ということを自覚する必要があると思う。
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