【名曲紹介】Cause We’ve Ended as Lovers(邦題:哀しみの恋人達) – Jeff Beck|ライブ版がアツい

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Cause We’ve Ended as Lovers

今日は曲の紹介にします。Jeff Beck の「Cause We’ve Ended as Lovers」です。Stevie Wonderが作曲した曲で、味わいがあります。曲名からもその哀愁はにじみ出ていますけれど、なんせ邦題は「哀しみの恋人達」です。

2007年のライブの映像ですが、このテイクはかなりアツいです!

JEFF BECK LIVE Cause We've Ended As Lovers
photo credit: Pliketi Plok via photopin cc

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ベースにTal Wilkenfeld、ドラムにVinnie Colaiutaが参加しています。ユーミン(松任谷由実)「そしてもう一度夢見るだろう」全曲レビュー|ストーリー性のある傑作でも紹介したVinnie Colaiutaですね!この曲でも良い味出しています。盛り上がりにかけてのたたみかけるドラムは必聴です。

ベースのTal Wilkenfeldはこのとき20歳そこそこです。それでいてこの出音はびっくりですし、なによりベース・ソロのあとのドヤ顔がとてもいい笑
Jeff Beckに向かってドヤ顔できるベーシストってどれくらいいるんでしょうかね笑
そのドヤ顔に見合ったクールな演奏をしているところもすごいです。

関連:【名曲紹介】Santana 「Europa」 (邦題:サンタナ「哀愁のヨーロッパ」

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