サイクリングが楽しくなること間違いなし!|自転車にスマホホルダーをつけてサイクルコンピューターにする方法

スマートフォンを手軽にサイコンにしてしまおう!

僕はGIANTのクロスバイク Escape R3 に乗っています。以前はCATS EYEのサイコンを使っていたのですが、センサー部分が故障してしまい、しばらくサイクルコンピューターなしで乗っていました。

自転車に乗るのが好きな人には共感して頂けるかも知れないですけれど、「今日はどれくらい走ったんだろう」とか「ケイデンス(ペダルをこぐスピード)を一定にしよう!」とか「平均速度アップ目指そう!」とか、走行データを意識しながら走るのって結構楽しいんですよね。

そこで、今日はスマートフォンを自転車に取り付け、アプリを使ってサイクルコンピューター(サイコン)にしてしまう方法をご紹介します!

使うのは

  • Runtasticシリーズの「Road Bike」というアプリ
  • TOPEAKのRIdeCase iPhone5用 (ほかに4,4S用も別にあります)
  • 六角レンチ(5番)

です。

GPSで走行記録をつけられるアプリ「Runtastic Road Bike」

サイクルコンピューターのことをすっかり忘れてしまったころ、あるアプリに出会いました。

それがこちらです。

iOS、Androidともに利用可能です。

Runtastic Road Bike GPS サイクルコンピュータ App
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス
価格: 無料

Runtastic Road Bike PRO GPS サイクルコンピュータ App
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス
価格: ¥500

Runtastic Road Bike 1.3.2
カテゴリ: 健康&フィットネス
Google Playで詳細を見る

Runtastic Road Bike PRO 1.3.2
カテゴリ: 健康&フィットネス
Google Playで詳細を見る

無料版と有料版があり、無料版は一部機能が制限されています。僕は無料版が気に入ったので思い切って有料版を購入しました。

このアプリ(iOS版)のスクリーンショットなどは以前に書いた記事がありますのでそちらをご覧ください。

スマホを自転車に固定するTOPEAKのライドケース

速度や走行距離を表示してくれるアプリは見つかりましたが、サイコンというからには自転車に取り付けて常に見られるようにしたいところ!

さすがにスマホを片手に運転するのは危ないですから、こちらを買って取り付けてみました!

僕はiPhone5を使っているのでこちらを購入しました。ちなみにiPhone5SもiPhone5と筐体サイズはほぼ同じですから使えるのかな?試していないのでわかりません。(購入は自己責任でお願いしますね)

ほかにもiPhone4や4S用、その他のAndroid端末にも使用可能なものも揃っていましたので参考までにご紹介します。(Android版はドライバッグしかありませんでした)

TOPEAK ライドケース の付属品と取り付け方法

それではTOPEAK Ridecaseの付属品と取り付けを写真でご紹介します。まずパッケージはこんな感じ。
20131108_ridecase01

側面①

20131108_ridecase02

側面②

20131108_ridecase03

裏面

20131108_ridecase04

箱から中身を取り出します。20131108_ridecase05 20131108_ridecase06

はい、こちらが全容です!

  • ハンドルステムに取り付けるための器具(右上と中央下、今回未使用)
  • ステムキャップに取り付ける器具(右下)
  • ケース
  • 防滴シリコンケース
  • 説明書

が入っています。今回はステムキャップに取り付けるため、二つのステム取り付け器具は使いません。今回は赤文字の二つを使用します。20131108_ridecase07

今回使用するステムキャップつり付け器具とケースのアップです。ケースの裏側には溝があり、スライド式で器具とドッキングする仕組みです!

20131108_ridecase08

はい、では早速クロスバイクに取り付けてみました。ハンドルの根元のステムキャップを一度取り外して、TOPEAKの取り付け器具と交換します。

20131108_ridecase09

このとき六角レンチを使用します。ちなみに番号(規格?)は「5」を使用します。自転車の整備には六角レンチを頻繁に使うため皆さんお持ちだとは思いますが、お持ちでない方はこの機会に購入されてはいかがでしょうか。

20131108_ridecase15

1000円以下で買えるみたいですね。

もう一つ注意していただきたいのは、取り付け器具の角度は六角レンチで取り付ける時に固定されてしまうところです。基本的には自転車に乗りながらスマホの角度を調整できる仕組みにはなっていません。

六角レンチでしめるのを緩めにしておいて無理矢理動かすという荒技が使えないわけではないですが、器具に優しい使い方とは言えないですね。角度を変える際はいちいち六角レンチで緩める必要があります。

はい、以上でステムキャップへの取り付けが完了しましたので、早速スマホを取り付けます!!!

どうでしょう!

20131108_ridecase10 20131108_ridecase11

結構カッコ良く、まさにスマートに取り付けができたのではないかと思います。ちなみにステムキャップにガッチリと取り付けているため安定性は抜群です。取り付けてから2週間ほど乗っていますが、一度も危ないと感じたことはありません。20131108_ridecase12

そして、くるっと横向きに使うこともできます。Runtastic Road Bikeは横向きには対応していないため僕は常に縦で使っていますが、一応、横向きにもできます!20131108_ridecase13

スマホの取り外しは裏側のレバーを手前に押しながらスマホを奥にスライドすることで可能。20131108_ridecase14

ステムキャップに取り付けた器具はサイズが控えめなので、スマホを装着していない時も邪魔になりません。

サイクルコンピューターはスマホで十分対応可能!

いかがでしたでしょうか?RuntasticのRoad Bikeアプリと、TOPEAKのライドケースさえあれば、スマホをサイクルコンピューターにすることができてしまいます!
有料版のアプリと取り付け器具あわせても5000円未満です。スマホだけではケイデンスや心拍数をはかることはできませんが、センサーを別途購入すれば、アプリとリンクさせて使用することができるようです。僕はまだ試せていませんが、あわよくば買ってしまおうと思っていますので、購入した際はまたレビューしたいと思います!

具体的にはこのようなセンサーを使ってBluetooth接続で計測するみたいです。規格が統一されているみたいで様々なメーカーから発売されているようです。

それでは!今日は自転車にスマホを取り付けてGPSサイクルコンピューターにしてしまう方法を紹介しました!すこしでも参考になれば幸いです。